上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。
かなり前に、ある化粧品メーカーの海外向けの企業PRビデオを作ったことがある。企画で、表現にアニメーションを提案したところ、「アニメは、ヨーロッパでは子供向けだから」と言われた。誰が言っているのか?アニメは子供向きだと思っている人がいると思った。しかし、ヨーロッパには、大人向けのアニメの伝統がある。おそらく、子供向けだと思っている人はそういう作品を見たことがない人だと思う。NHK BSで放送していたサブカルチャーのドキュメンタリーを見ると、新しいブームの発端は、既成概念の逸脱が多い。そして、その多くが大衆にとって望まれたものである。現在、映画の興行成績の上位はほとんどがアニメである。そして、全ての年齢が対象である。特定の人の固定観念が業界の進歩を遅らせている場合が多くあると思う。