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山形日記/26.6.1 毛虫

 上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。

テレビなど/芸能界の経済は変わった。

 私が会社に入ってから、しばらくは、テレビCMにお金があった。ということは、テレビ番組制作にもお金があった。音楽業界はソフトが売れるので、コンサートは、アルバムのプロモーションという位置付けだった。しかし、ネットの進化と共に広告ビジネスが変わったので、テレビの制作費は減り、当然CMの予算も少なくなってしまった。CMに関しては、数を増やして利益を上げようとしているが、視聴者から見ると迷惑以外の何物でもないので、どんどん悪い方向にいっている。最近、久しぶりにドラマをプロデュースしたが20年前の1/4の制作費になっていた。当然、キャストに払われるギャラも同様である。多くのタレントプロダクションがやっていけなくなっている。CMの回数も凄く多い。一つの番組に、全ての自動車メーカーのCMが流れている!全ての会社のアルコールのCMが流れている!あれー!という感じ。タレントは単価が安いので、数で補おうとするが、飽きられるのが加速するだけなので、プラスマイナスゼロ(以下)である。音楽業界は、コンサートで、グッズなど多様な儲け方ができるようになった。安室さんを間近で見てそう思った。ファンが推しに使う金額も半端ない。身近に、推しと電話で数秒話すだけで十何万もお金を使う女子がいた。私のような映画ファンは、1年以内の映画が、安いサブスクで見放題である。それでも世界中の人が見るのならリクープできる(ようである。)しかし、世の中は変化する。一つ言えるのは、いつの時代も良いものは相対的に少ないので、自分の得意範囲を広げて、チャンスを待つ。そして、儲けられる時に儲ける。永遠の法則のような気がする。 現場の人たちは、変わりゆく変化の前で、目の前のことを精一杯しようとしている。しかし、全体で見ると良くならない。あたかも、強権政治家を応援する目先のことだけしか考えていない人たちのようである。