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映像プロデューサーセミナー 26年9月に開催

セミナー・基金/映像プロデューサーセミナー26年9月に開催

 「映像プロデューサーへの道」というセミナーを開催します。映像だけでなくアート・演劇を プロデュースしたい人も参考になるセミナーです。 9月2日(水)プロデューサーの楽しさ 9月9日(水)すぐれた作品をつくる方法 9月16日(水)お金をもうける  9月23日(水)サイレントフィルム基金(制作助成金) 説明会場所:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 シアタースペース(2階) 無料 講師:谷口宏幸(サイレントフィルム) 各セミナーの翌日にダイジェスト動画をサイレントフィルムのHPで公開します セミナーの詳細

CM/CMディレクター①市川準

 私が入社した1987年の時点で、市川さんはすでにCMの巨匠だった。(カエルコールや禁煙パイポ、YouTubeで見れる。)当時の時代の空気感のようなものをうまくとらえていて、作品集はとても見応えがあった。映画を何本も監督していて、ヒットした作品がないのにもかかわらず、コンスタントに作品を作っていて、当時の映画関係者の間では、謎と聞いたことがある。気負ったもの(「龍馬の妻とその夫と愛人」)よりも、日常の揺らぎのようなものを描いた作品(「トニー滝谷」)が好きである。市川さんは、仕事が早く、優しく、現場でも怒らず、素直に笑う人だった。弟子筋も優秀な人が多い。映画監督の犬童一心、佐藤信介。犬童さんは、目黒シネマで市川準映画祭をやる時、各映画館からフィルムをかき集め、状態のいいところだけをつないで上映していると聞いた。まさに市川愛。私は「三井のリハウス」を3本(池脇千鶴のデビュー)をプロデューサーした。「別れの挨拶」篇は、3カメで、3テイクでOKという奇跡のような作品。(結構名作。YouTubeで見れます。)