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山形日記/26.6.1 毛虫

 上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。

テレビなど/サブカル史

NHKのBSでやっていたサブカルチャーの歴史が面白い。アニメ、アイドル、サイバーパンクなど、ジャンルごとに解説していて、代表作の取り上げ方が偏っていると思うのだが、そもそも全体を把握することは困難なので、知らないことの方が多くとても勉強になる。サブカルチャーは、手の届かない芸術に対する、新しいテクノロジーを得た大衆の反逆である。大きな美術館に行けば、技巧を凝らした絵画から、急に印象派など、全く違うヘタウマ!な画法に変わってしまう有様を実感できる。サブカルは、消費が伴うと爆発的に浸透する。しかし、大きなビジネスになると寿命を縮めてしまう。理由の一つは、加速、増加するとみんな飽きるからだと思う。