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山形日記/26.6.1 毛虫

 上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。

仕事のやり方①/よい映像を見る

「早くはじめる」で、早くから映像をたくさん見る、そして二次的三次次的思考が大事だと書いたが、同じような映像、よくない映像ばかりを見ていてもダメである。 よい映像とは? 自分(映像プロデューサー)にとってよい映像の定義があって、自分以外の共感を得ることができる映像だと思う。相対的によい映像は少ない。 私が連ドラが苦手なのは、自分にとって名作もあるが、映像のクオリティは映画に負ける。より多くの人に見せるために、ストーリーの流れがパターン化していることである。そして、多くの時間を取られることである。 Netflix も同じである。映像を単に楽しみたい人にとっていいかもしれないが、プロが見るには非効率だと思う。他にも見るべき映像がある。流行っているものはいろいろ勉強になるが、ほどほどにしたほうがいいと思う。   個人的には、スタイルや技術、特定のネタは飽きられるのは早いが、人間そのものを描いているものは、時間がたっても古くならない。 ミュージシャンの細野晴臣さんは、昔レコード(!)が高価だった頃、お気に入りの一枚のレコードを何度も聴き込んだという。よいものを何回も見て、法則を発見することは有意義である。 YouTubeの中にそんなに再生回数が多くない映像の中に、自分にとってよい映像が ある場合 が ある。みんなが知っている映像を参考にしてもあまり意味がない。