持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
サミュエル・ゴールドウイン(1879~1974)当時のハリウッドのプロデューサーの多くが移民だった。伝記「サミュエル・ゴールドウイン 虹を掴んだ男」の帯に、「頑固で強引で行き当たりばったりで、それでも名作を作った」とある。ウイリアム・ワイラー監督(「ベン・ハー」「ローマの休日」)とのコラボが有名。「孔雀夫人」、「嵐が丘」などの傑作がある。前回のザナックも、ゴールドウインも、自分で企画をたて、編集に口を出し、巨匠(ザナックの場合はジョン・フォード)を、完全に作品をコントロールしている。「嵐が丘」の有名なラストシーンは、嫌がるワイラーを説得して、スタンドインを使って追加撮影している。基本的には、ダサい人間のようで、そのセンスがモロに出てしまう時もたまにあったが、独特の鋭い嗅覚があった。個人的には「我らが生涯最良の年」は、タイムリーなネタ(戦後もの)の地味な人間ドラマで、現在では、公開当時ほど評価されていないが、俳優、脚本、撮影のレベルも非常に高い傑作である。