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サイレントフィルム基金公募中。締切は11月20日(金)

セミナー・基金/サイレントフィルム基金公募中 締切は11月20日(金)

 サイレントフィルム基金(制作助成金)の公募中。映像・アート・演劇を志す人たちに制作資金を提供します。 30万×3作品(予定) 応募要項(概要) ※他必要書類及び条件あり。必ず募集要項をご確認の上、ご応募ください。 ①企画提出(ドラマ、MV、ドキュメンタリー、アート、演劇など) ②自分が制作した過去の作品(あれば。なくてもOK) 年齢:18歳から35歳まで。 応募期間:2026年9月2日(水)〜11月20日(金)17時 送り先:公益財団法人公益推進協会 ※企画書・作品はデータで送ってください。 発表:2026年12月21日 制作期間:2027年1月1日(金)〜4月23日(金)まで。4月23日までに納品。 納品形態:映像作品、アート作品はデータ。演劇は収録映像。 作品発表:2027年5月1日(土) 優秀作品(1本)には、制作資金とは別に、賞金として10万円差し上げます。 作品はサイレントフィルムと公益財団法人公益推進協会のHPに載せます。 作品の著作権は、制作者に帰属します。 注意:必ず期日までに作品を完成させて、提出してください。 サイレントフィルム基金について 募集要項

プロデューサー/凄いプロデューサー③

 サミュエル・ゴールドウイン(1879~1974)当時のハリウッドのプロデューサーの多くが移民だった。伝記「サミュエル・ゴールドウイン 虹を掴んだ男」の帯に、「頑固で強引で行き当たりばったりで、それでも名作を作った」とある。ウイリアム・ワイラー監督(「ベン・ハー」「ローマの休日」)とのコラボが有名。「孔雀夫人」、「嵐が丘」などの傑作がある。前回のザナックも、ゴールドウインも、自分で企画をたて、編集に口を出し、巨匠(ザナックの場合はジョン・フォード)を、完全に作品をコントロールしている。「嵐が丘」の有名なラストシーンは、嫌がるワイラーを説得して、スタンドインを使って追加撮影している。基本的には、ダサい人間のようで、そのセンスがモロに出てしまう時もたまにあったが、独特の鋭い嗅覚があった。個人的には「我らが生涯最良の年」は、タイムリーなネタ(戦後もの)の地味な人間ドラマで、現在では、公開当時ほど評価されていないが、俳優、脚本、撮影のレベルも非常に高い傑作である。