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山形日記/26.4.20 東京修行組

 私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。

儲ける

 会社は業績が安定しないと社員に給料を払うことができない。そのために会社の定める利益率というものがあるが、バックオフィスやオフィスの家賃やその仕事と関係のない役員への給料もその中に含まれるわけである。しかし、それら役員がいなくても、仕事は成立するはずである。利益は何を基準にしているか考えるべきである。大きな会社ほど、利益に対する考えが硬直化するので儲け方の多様性が失われる。少人数で、協力会社を使って、大きな仕事をするのがいい場合がある。 なるべく中間に入る会社を少なくするべきである。クライアントに知識が不足している場合、説明等、労力がかかるが、中間マージンがない分、クオリティを上げ、利益を上げることができる可能性がある。しかし、このやり方は、企画から納品までの知識が必要なので、ある程度の経験が必要である。普段から人任せにせず、あらゆるプロセスに興味を持って、首を突っ込むことをしていればできる。 映像プロデューサーは、新しい仕事が発生した場合、以前その仕事をどのようにやっていたか研究する。そして、今までの自分たちのやり方だけでやろうとしないことである。お金をベースにすると、やりたいことができなくなる。結果的に負ける可能性が高くなる。いろいろな儲け方ができる小さな会社が強い。あと、儲からない仕事はやらない。儲からずにやり続けると、産業自体が歪な構造になる。みんなが儲かれば、産業として大きくなる。