「映像プロデューサーへの道」というセミナーを開催します。映像だけでなくアート・演劇を プロデュースしたい人も参考になるセミナーです。 9月2日(水)プロデューサーの楽しさ 9月9日(水)すぐれた作品をつくる方法 9月16日(水)お金をもうける 9月23日(水)サイレントフィルム基金(制作助成金) 説明会場所:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 シアタースペース(2階) 無料 講師:谷口宏幸(サイレントフィルム) 各セミナーの翌日にダイジェスト動画をサイレントフィルムのHPで公開します セミナーの詳細
皆さんは瓦林さんを知っているだろうか?代表作は、小錦のサントリーウイスキー、富士フィルムの写るんです(デーモン小暮)が有名。大阪電通の仕事でも傑作が多い。(迷惑駐車)しかし、知っているのは当時リアルタイムで見ている人たちだけ。CMの辛いところである。瓦林さんは、本数が少ない。なぜなら1本にかけるエネルギーが凄い。オーディション、ロケハン全て参加する。そして打合せが終わったら朝まで飲む。当然ギャラも高いのだが、時間計算するとどのディレクターよりも安いのでは?撮影は何テイクも撮る。わけがわからなくなる出演者を何人も見た。MA(音の仕上げ)も凄く時間をかける。ミキサーと半デシ(d B)レベルで調整する。15秒CMで2日かける。それでも、多くのクリエーターやスタッフから愛された稀有な人である。私が独立した時に、「ええか、谷口、世の中は無常なんや」と言われたことは忘れない。心優しい人である。映画好きでずっと撮りたがっていた。さすがにやりましょうとは言えなかった。