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山形日記/26.6.1 毛虫

 上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。

運用・7%への道/世紀の空売り

「ライアーズ・ポーカー」や「マネー・ボール」で有名なM・ルイスの、リーマンショックを予想した少数の人たちのノンフィクションである。最初に読んだ時は、出てくる言葉の意味がわからなくて、半分も理解できなかった。何年かおきに読むと、運用の知識が少しついているので少しづつわかるようになった。そういう意味で、自分の知識をテストするためには格好の読み物である。運用については、ある言葉がわかっても、それがどういう仕組みで、どういう風に世の中に出るのか理解するには根気と時間がかかる。面白いのは本の中の登場人物の中の専門家でさえ仕組みをわかっている人がごく少数だということである。つまり、私たちの周りでも、専門用語を振りかざすが、本質的なことをわからず取引をしている人が結構いるはずなので、本質を深く理解した方が有利だと思う。これは運用だけの話ではない。