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運用7%への道/長期投資家VS短期投資家

 何度も同じ話ですみません。短期投資は三つのポイントがある。買う時、売る時、外国株の場合は為替。そのタイミングを狙っているプロの投資家に、一般(素人)の投資家はほとんど勝てないと思っている。プロの投資家も逆張りを好む日本勢と順張り傾向の外国勢がある。魑魅魍魎な世界である。たまたま勝っても、連戦連勝は難しい。長期投資で判断するのは最初の銘柄(ファンド)選びだけ。あとはひたすら積み立てるだけ。リターンがそこそこでも、時間と共に分母が大きくなるので、複利効果のパワーの恩恵が得られる。長年、投資についていろんな人と話をしているが、この話だけは繰り返し続けている。

映画/長谷川和彦と東陽一

 70年代に傑作を作った二人の映画監督が相次いで亡くなった。長谷川和彦は2本しか監督していないが、東陽一は、初期の時代の空気感を描いた作品から、90年代には部落問題を扱った「橋のない川」と、息の長い監督生活を送っている。長谷川監督の「太陽を盗んだ男」は高校生の時に映画館で見ているが、後年ビデオになって見た時、菅原文太がヘリから落ちて、またすぐに立ち上がったシーンは、最初に映画館で見た時と同様に「これはダメだ!」と思った。東監督は、CMの監督もしていて、松下電器の「熱闘甲子園」(テレビ?)の制作助手をした。東監督は、BMWのバイクで現場(伊豆)に登場。実は私は、東監督がよく組んでいたカメラマンの 川上皓市 のファンで、松下のCMは別の人だったが、故市川準監督の公共広告で制作助手をした時のカメラマンが川上さんで、東監督の時よりも緊張し、おまけに移動車のオペレーターをやらされたのが懐かしい思い出である。長谷川監督の方がいろいろエピソードも豊富で、記事も多いようだが、東陽一の初期の作品の独特の空気感の方を忘れてはならない。