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サイレントフィルム基金公募中。締切は11月20日(金)

セミナー・基金/サイレントフィルム基金公募中 締切は11月20日(金)

 サイレントフィルム基金(制作助成金)の公募中。映像・アート・演劇を志す人たちに制作資金を提供します。 30万×3作品(予定) 応募要項(概要) ※他必要書類及び条件あり。必ず募集要項をご確認の上、ご応募ください。 ①企画提出(ドラマ、MV、ドキュメンタリー、アート、演劇など) ②自分が制作した過去の作品(あれば。なくてもOK) 年齢:18歳から35歳まで。 応募期間:2026年9月2日(水)〜11月20日(金)17時 送り先:公益財団法人公益推進協会 ※企画書・作品はデータで送ってください。 発表:2026年12月21日 制作期間:2027年1月1日(金)〜4月23日(金)まで。4月23日までに納品。 納品形態:映像作品、アート作品はデータ。演劇は収録映像。 作品発表:2027年5月1日(土) 優秀作品(1本)には、制作資金とは別に、賞金として10万円差し上げます。 作品はサイレントフィルムと公益財団法人公益推進協会のHPに載せます。 作品の著作権は、制作者に帰属します。 注意:必ず期日までに作品を完成させて、提出してください。 サイレントフィルム基金について 募集要項

映画/長谷川和彦と東陽一

 70年代に傑作を作った二人の映画監督が相次いで亡くなった。長谷川和彦は2本しか監督していないが、東陽一は、初期の時代の空気感を描いた作品から、90年代には部落問題を扱った「橋のない川」と、息の長い監督生活を送っている。長谷川監督の「太陽を盗んだ男」は高校生の時に映画館で見ているが、後年ビデオになって見た時、菅原文太がヘリから落ちて、またすぐに立ち上がったシーンは、最初に映画館で見た時と同様に「これはダメだ!」と思った。東監督は、CMの監督もしていて、松下電器の「熱闘甲子園」(テレビ?)の制作助手をした。東監督は、BMWのバイクで現場(伊豆)に登場。実は私は、東監督がよく組んでいたカメラマンの 川上皓市 のファンで、松下のCMは別の人だったが、故市川準監督の公共広告で制作助手をした時のカメラマンが川上さんで、東監督の時よりも緊張し、おまけに移動車のオペレーターをやらされたのが懐かしい思い出である。長谷川監督の方がいろいろエピソードも豊富で、記事も多いようだが、東陽一の初期の作品の独特の空気感の方を忘れてはならない。