私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。
よいミュージックビデオとは、アーティストにいかに感情移入できるかだと思う。どんなに派手でも、曲とあっていなければ、感情移入ができない。派手さにもパターンがあるので、飽きられる可能性がある。また、ドラマ的な部分も、たまに優れた作品もあるが、音楽が中心なのであまり期待できない。シンプルでも、アーティストのパーソナリティ、曲のイメージに合ったものが、長く残ると思う。ミュージックビデオの再生回数は、曲次第だと思っている。どんなにお金をかけても曲がよくなければ、再生回数は少ない。逆に、曲がよければ、映像は下手なアニメーションや、ありきたりな青春ストーリーでも、安っぽくてもOKなところがある。シュールな世界である。