私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。
20年以上いろいろなアーティストのコンサート用の映像を制作してきたが、コンサート業界は閉鎖的である。ターゲットがファンに限られていて、大勢のスタッフが、セットごと、全国各地の会場に回るからだろうか。映像に対する理解は概ね限定的である。映像のプロでない人は、どんなに好きでも、プロの目線で映像を見込んでいないので、多様性は少ない。多少違和感があっても、受け入れてほしい。しかし、映像を制作するスタッフにも責任があると思う。お互いが明らかに勉強不足、コミュニケーション不足である。こういう時こそ、説明力が問われる。もっと色々なことができる余地があると思う。