私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。
山形の冬は東京よりも寒いです。下見をしているのでわかっています。まず気になったのは暖房費。以前書きましたが、ガス、電気は東京よりも高いです。調べてみると一番電気代が高いのは、東京でよく使っていたオイルヒーター。アパートの1階と2階に最初からついていた灯油式の温風ヒーターも、灯油を買うのが面倒なので使わないことにしました。一番効率が良いのはエアコン。つけっぱなしにすると、天井に暖かい空気がたまるので、サーキュレーターを買いました。サーキュレーターはACとDCがあって、値段は高いが電気代が安いのと静かなので、DCを買いました。実際どこまで効果があるか調べたくて小型の温度計も買いました。効果は抜群で、ない場合よりも床が2℃上がりました。お風呂に入る時も、浴槽には温風機能があるのですが、着替え場にはないので、電気ヒーターを入れました。部屋のエアコンと浴槽の温風と電気ヒーターを同時につけると一発でブレーカーが飛んだので、浴槽で体を拭いてから、温風機能を切って、電気ヒーターを入れてから服を着るという段取りにしました。あと、節水シャワーヘッド、これは色々な意味で便利です。少し感動しました。楽しそうだと思われそうですが、その通りです。