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仕事のやり方②/プロデューサーの唯一無二の醍醐味

 いろいろなクリエイティブを組み合わせて、クオリティの高いものを作ることに尽きる。スタッフィング、キャスティングの力。相乗効果を最大限に上げること。

仕事のやり方①/一線を超える

 映像プロデューサーが成功するには、見えない一線を超えることである。BTSが世界的にヒットしてのは、ティッピングポイントを超えたからだと思う。ティッピングポイントを越える方法は、超えてから気づく場合が多いのではないだろうか? 写真家の上田義彦さんは、親指と人差し指の間で5センチ位の幅を作って、「何があっても、この範囲で撮れば、絶対いい写真ができる。」と断言していた。このように一線をわかっていて、実行している人もたまにいる。逆に、一線を超えてしまうと失敗する場合がある。周りは何となく気づいているのだが、本人は気づいていない場合が多い。