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山形日記/26.3.2 芸工大 卒展

 東北芸術工科大学の卒業/修了研究・制作展が2月にありました。9月の芸工祭は物販ばかりでがっかりしたのですが、今回は見応えがありました。当然ながら学部によって展示内容が違うのですが、絵画、工芸は素晴らしい作品がありました。これらは学生たちの才能、努力の結果でもあるわけですが、先生たちの教育の成果でもあると思いました。少し話は変わりますが、学食の2階のベーカリーは安くて美味しいです。
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運用・7%への道/ひどい広告「NISAの次は、」

 三井住友銀行のWEB CM「NISAの次は、これだ!Olive外貨クレカ積立」を見て驚いた。NISAは誰にも開かれた恒久的な制度だが、外貨クレカ積立は、リスクのある全く違う商品である。それをあたかも同等のように扱っている。コミカルな作風にして、軽く扱っていて、詐欺広告に近い。大手証券会社が、NISAが利用できないファンドラップのCMを流していた時も違和感があったが、もっとたちが悪い。制作者は誰も反対しなかったのか?銀行や郵便局がすすめる投資商品はほとんど信用できない。

CM/CMディレクター①市川準

 私が入社した1987年の時点で、市川さんはすでにCMの巨匠だった。(カエルコールや禁煙パイポ、YouTubeで見れる。)当時の時代の空気感のようなものをうまくとらえていて、作品集はとても見応えがあった。映画を何本も監督していて、ヒットした作品がないのにもかかわらず、コンスタントに作品を作っていて、当時の映画関係者の間では、謎と聞いたことがある。気負ったもの(「龍馬の妻とその夫と愛人」)よりも、日常の揺らぎのようなものを描いた作品(「トニー滝谷」)が好きである。市川さんは、仕事が早く、優しく、現場でも怒らず、素直に笑う人だった。弟子筋も優秀な人が多い。映画監督の犬童一心、佐藤信介。犬童さんは、目黒シネマで市川準映画祭をやる時、各映画館からフィルムをかき集め、状態のいいところだけをつないで上映していると聞いた。まさに市川愛。私は「三井のリハウス」を3本(池脇千鶴のデビュー)をプロデューサーした。「別れの挨拶」篇は、3カメで、3テイクでOKという奇跡のような作品。(結構名作。YouTubeで見れます。)

山形日記/26.2.23 サッカー、バスケ、バレー観戦

 去年から今年にかけて、モンテディオ(男子サッカー)、ワイヴァンズ(男子バスケットボール)、アランマーレ(女子バレーボール)を観戦しました。モンテディオがスタジアム建設に熱心なのがよくわかりました。天童にある競技場は少し不便です。バスケットとバレーボールは選手と観客の距離が近いので迫力がありました。アランマーレは、なぜ勝てないのか?得点できる選手がほぼ一人しかいませんでした。素人目にもわかるくらいでした。その時の相手チームのクインシーズ刈谷の中村悠選手、身長149センチでキャプテン!。ちょっぴり感動しました。

運用・7%への道/SBI証券のサイト

 持っていたETF(VDCとVDE)が急上昇したので売った。定期購入をしていたのだが、長期積立ではVOO(S&P500)に勝てないので、去年購入をストップして売り時を待っていた。月一のチェックをしていたら、あれ?上がっているという感じ。いろいろ理由があるようだが個人的にはとても予想できない。チャートをこまめに見ながら予想するというやり方もあるが、自分のやり方ではない。以前にも書いたが、SBI証券のサイトはとても見にくい。売却金は、前回同様、保証金扱いになるし、売却時の手数料、源泉徴収がどこに記されているか、迷宮の中を探すようである。ジェミニの力を借りてようやく辿り着いた。全部クリアすれば、ジェミニがほめてくれた。SBI証券のサイトは、商品やサービスが増えるにつれ、つぎはぎで増やしているのでこうなったらしい。以前にも、他の人から使いずらいという話を聞いたことがある。最近、ログインするのも手間がかかり、少し憂鬱になる。次に買うときは別の証券会社にチャレンジしようと思う。参考にマネックスも使いづらかった。

仕事のやり方②/成功する方法・伝記を読む

映像業界で成功するにはどうすればいいのか?成功した人の本を読むことである。何冊か読んでいると、ある共通項が見えてくる。そして、自分との共通点があれば、それを伸ばしていく方法を考える。 私の場合、ハリウッド映画のプロデューサー、ダリル・F・ザナック、サミュエル・ゴールドウインの伝記が参考になった。最近の人の伝記を読んでも昔の人とそんなに変わらない部分がある。アメリカのIT関係の成功者も参考になる。マスク、ジェイソン・ファン、サム・アルトマン。伝記ではないが、ネットフリックス、TikTokの本も参考になる。注意したいのは、漫然と読んでいると面白いだけになってしまう。重要なのは、自分の中にやりたいことがあって、どう結ぶつけるか?逆に参考にならないのは、日経新聞の私の履歴書。存命中の人間なので、忖度している部分がある。海外の人の伝記はそういう部分が少ない。「ゴッドファーザー」で有名なロバート・エヴァンスの「くたばれ!ハリウッド」とソニーを騙したグーバーとピーターズを描いた「ヒット・アンド・ラン」は奇書の部類でものすごく面白いがほとんど参考にならない。

運用7%への道/長期投資家VS短期投資家

 何度も同じ話ですみません。短期投資は三つのポイントがある。買う時、売る時、外国株の場合は為替。そのタイミングを狙っているプロの投資家に、一般(素人)の投資家はほとんど勝てないと思っている。プロの投資家も逆張りを好む日本勢と順張り傾向の外国勢がある。魑魅魍魎な世界である。たまたま勝っても、連戦連勝は難しい。長期投資で判断するのは最初の銘柄(ファンド)選びだけ。あとはひたすら積み立てるだけ。リターンがそこそこでも、時間と共に分母が大きくなるので、複利効果のパワーの恩恵が得られる。長年、投資についていろんな人と話をしているが、この話だけは繰り返し続けている。