NHKのBSスペシャル。イケイケのショートドラマのディレクターが出てきて、クライアントの無茶な要求をこなしつつ生き延びているが、最後はAIにとどめを刺されるというどこかで見たような話。クライアントの声が出てくるところを見るとかなりフィクションっぽい。ショートドラマは人気はあるが悪者になっている。実際、どういうイノベーションが進んでいるのか冷徹な視線が必要である。
「時代劇はファンタジーである」は、映画評論家の春日太一さんの言葉である。ファンタジーであることは問題ないのだが、そこで描かれている人間観が重要だと思う。映画「ハムネット」にはそれがあり、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」には今のところそれが感じられない。