上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。
サイレントフィルムは、一人だけのプロダクションである。いろいろなプロダクションがあってもいいと思う。うちはこう(これしかできない)、と決めて、自ら窓口を狭くしているところがある。それは外部に向いているのでなく、内部的な事情によるところが多い。クライアントもプロダクションも柔軟性が必要である。厳しい条件で、特定のクライアントばかり仕事をしていると、安定するが、クライアントもプロダクションも柔軟性はどんどん失われていく。 昔、広告代理店の人が「プロダクションはデパート」という言い方をしていたが、デパートではダメだと思う。