持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
映像プロデューサーにとって、興味の対象は広く浅い方がいい。凝りすぎない。プロになるわけではないので中途半端でも構わない。いつか実になる。急にゼロからやるよりも少しでも理解していた方が即戦力になる。 勉強する習慣をつくる。映画をみる、本を読む、重要なのは、単純にみる、読むだけではく、2次的、3次的思考を巡らせることである。具体的に自分の(映像の)仕事にどう絡ませることができるか?を考えることである。多くの人が読むベストセラーはあまり興味がない。映画も 同様である。希少性がない。流行物は、お金がかかる割には得るものが少ないと思う時がある。古い名作は、安いし、あまり誰も見ていないので勉強になる。 私が学生の頃は、ビデオがなかったので、映画を見るには映画館かテレビしかなかった。テレビで見る映画は不完全である。映画館は最新の映画を上映する映画館か、安いが数が少ない名画座しかなかった。 名作を見るにはそれなりの努力が必要であった。現在はその頃に比べて、考えられないほど簡単に安く見ることができ、種類が多く充実してる。しかし、それらの名作が最新の映像に生かされている例は少ない。人間が一生、一日に見る映像の時間には 限界があると思っている。あまりにも量が多いと惰性で流行物ばかり見て、良いものに巡り会える 可能性が少なくなると思っている。 例えば、80年代以降の香港、台湾を中心にブームになったアジア映画の名作を見る機会が少なくなった。DVDは再販されないし、動画サイトでもあまり見ることができない。特に台湾のエドワード・ヤン。今でも膨大なインスピレーションの源となる彼の映画をほとんど見ることができない。(最近「ヤンヤン 夏の思い出」が再上映された。)