「映像プロデューサーへの道」というセミナーを開催します。映像だけでなくアート・演劇を プロデュースしたい人も参考になるセミナーです。 9月2日(水)プロデューサーの楽しさ 9月9日(水)すぐれた作品をつくる方法 9月16日(水)お金をもうける 9月23日(水)サイレントフィルム基金(制作助成金) 説明会場所:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 シアタースペース(2階) 無料 講師:谷口宏幸(サイレントフィルム) 各セミナーの翌日にダイジェスト動画をサイレントフィルムのHPで公開します セミナーの詳細
一番最初に仕事をしたのは、SMAPの中居さんが出演したリコーのコピー機のコマーシャル、1台でカラーもモノクロもできる(当時で)凄いマシン!モノクロとカラーが半分ずつという衣装を作る必要があったのだが、指定のスタイリストができないというので、急遽、作りができる宇都宮郁子さんに1週間前にお願いした。翌日、宇都宮さんから生地とかネクタイとか送られてきた。「ではディレクターに確認します。」と言うと「ダメ、谷口さんが決めて!」と言われた。時間が無いので自分なりに考えて選んだのだが、撮影日に完成した衣装を一緒に見た代理店のCD(クリエイティブディレクター)が「酷い!これはチンドン屋だ!」と青ざめた。一瞬パニック。その後、中居さんが入ってきて衣装を見て、「かっこいいー」と言ったので、とりあえず落ち着く。実際、中居さんが着たらそんなに変ではなかった。これが宇都宮さんと私の初仕事。いろいろトラブルのあったCMだったが、そんなに悪い印象がない不思議な仕事だった。