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山形日記/26.4.20 東京修行組

 私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。

儲ける/かんたんに作る

 多くはないが、かんたんにできた名作、ヒット作がある。自分がプロデュースしたCMで、最初の会議の30分で企画ができて、何年も続いたヒットCMがある。当然、利益もいい。凝る人は簡単に作ることが難しい。プロセスが決まっていて、手順を踏む必要があるからである。ある監督にプレビズを作ろうと提案したら、プレビズを作ったことがないので、信用できないという。CMに関しては、画質にはこだわるが、それ以外で新しいことをやろうとするスタッフは結構少ないのではないか?そして、スタッフはいつまでも同じ人である場合が多い。凝る人の下にいた人は、簡単に作ることすら思いつかない。プロセスが宗教化している。もちろん企画によっては、凝る必要があるものもある。映像プロデューサーには、柔軟性、多様性が必要である。両方あると長く続けられる。