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山形日記/26.6.1 毛虫

 上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。

映画/イーストウッドよりもレッドフォード?

アメリカの俳優、ロバート・レッドフォードが亡くなった。俳優としての全盛期は「明日に向かって撃て」(1969)から「大統領の陰謀」(1976)と短い。人気はあったが俳優としての評価は決して高くない。監督としては「普通の人々」(1980)でオスカーを受賞している。彼の偉大な功績の一つは、サンダンス映画祭を始めたことだと思う。「セッション」や「コーダ あいのうた」がグランプリを取っている。ここで多くの才能が認められている。俳優で、監督としても評価の高いイーストウッドの持続力も凄いが、レッドフォードの映画業界への貢献はもっと評価されていいと思う。 近代映画社「ロバート・レッドフォード」(1990)(アマゾン購入可)位しか伝記らしきものがないのが寂しい。「大統領の陰謀」と「スティング」は、脚本、演出、共演者、撮影など全てが素晴らしい。前者は、プロデュースも兼ねている。