気仙沼から山形への帰りは、行きと違って、気仙沼からBRTに乗って柳津まで。行きは山の中でしたが、今回は海沿いを走ります。少し遅めの午前。海沿いは、震災後とてもきれいに整備されていました。しかし、駅の周りには家が少なく、乗客も少なく、かなりの区間、私1人だけでした。震災前に近づけても人は戻ってきていない感じがしました。何にための復興なのか?時々自動運転をしているそうですが、運転手も乗客もいない車両が走ることになるかも。 柳津についたら、そこはJRの終点でした。誰もいないので一瞬廃駅かと思いました。そこから前谷地までは楽しいローカル線の旅。前谷地も無人駅で、駅前にコンビニのようなお店がありました。何にもなかったので3年前に開いた、と女性店主が言っていました。山形に移住してから、酒田、鶴岡、県外では、秋田、新潟、佐渡島に旅行しましたが、太平洋側なのか、随分違う感じがしました。
元プロ野球選手の桑田真澄さんは多くの人材育成を行ってきたが、日本の野球選手は言われたことしかやらないと断言している。映像業界はどんどん変わるので、言われたことしかやっていれば将来性がなくなってしまう。ではどういう教育をするべきか。映像のプロデュース(企画、制作、儲け方)の基本は大きく変わらないので、徹底的に教えるべきだと思う。その時のブームの映像の作り方を学んでいてもすぐに古びて役に立たなくなる可能性がある。そして、ほとんどの人がこの基本がわかっていない。自分の周りのいろいろな若者に聞いたところ、大学生の時に一番教えてほしい(ほしかった)授業のようである。