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山形日記/26.4.13 山形の春

 期待したほど寒くなかった冬が終わり、自転車に乗っていると、春が来たのをダイレクトに感じます。先週は自転車に薄く砂が積もっていました。黄砂だそうです。遠くの山はまだ雪に覆われていますが、近くの山から雪が消え、最初に小さな花々が咲き、あちこちで桜の花が満開になります。東京は家(杉並区)から事務所のある虎ノ門までの、自転車の通勤路はそれなりに桜が咲いているのですが、山形はバリエーションが多いと思いました。霞城公園や馬見ヶ崎川では大規模な桜並木が、学校や小さなお寺では個性豊かな桜が咲いています。街全体が桜でおおわれているという感じではないのですが、自転車で走っていると、桜以外の花などいくつもの発見があり、山形市の短い豊かな春を存分に味わうことができます。桜のシーズンに山形に旅行しても天気が良くないとせっかくの桜がきれいに見えません。住んでいると、天気のいい日に自転車で出かけることができます。

仕事のやり方②/ケータリング考

 シェアオフィスのある建物のあるレストランがあまり営業していない。ケータリングの仕事が増えているみたいだ。聞いてみると、一人当たりの値段が結構な値段で、それでも人気があるという。40年近くケータリングを利用している身としては、ケータリングは、いつか飽きられる。1日の回転数、運搬、スタッフを考えると、よほどシステム化しないと儲からない。そして、あまりシステム化しすぎるとすぐに飽きられる。例外がある。とんかつ要(かなめ)(世田谷)である。注文すると、大きなカレー鍋と、ご飯の入った保温炊飯器と、食器等が届けられる。配膳等は、撮影スタッフがやらなければならない。食べ終わったら、鍋などは翌日に回収しにくる。現場に店のスタッフがつかないので、回転数(配達に行ける数)はお店のキャパ次第で、かなり上げることができる。味はオーソドックスで、時々猛烈に食べたくなる。普段うるさい出演者、スタッフ(男性が多い)でも要と聞けば、ニコニコする人がいる。新規参入のケータリングはあの手この手で、バラエティ豊かな食事を提供しようとする。しかし、新規参入組が増えれば増えるほど、だんだん似てくる。私はケータリングが好きではない。理由は、配膳に時間がかかるのと、スケジュールが押すと、ケータリングのスタッフに気を使う必要があるからである。優秀なケータリングは、シンプルである。有名な千鳥(ちどり)はメニューのバリエーションが少なく、オペレーションが最小人数である。もちろん美味しいのは大前提である。参考にするべきことが多いと思う。