バルザックを初めて読んだ。(「ラブイユーズ」)滅茶苦茶面白い!(この表現は久しぶり)メインの登場人物のほとんどが金の亡者である。それも超個性的。バルザックは、当時の年金制度や宝くじや恩給制度を駆使しながら、リアルに描いている。(なので、少し予習が必要。)ドストエフスキーはバルザックの影響を受けているので、「カラマーゾフの兄弟」との共通点も多い。カラマーゾフは宗教的エピソードも多いのだが、「ラブイユーズ」にはそういった要素は全くなく、欲に憑かれた人間がどうなるのかを描き切っている。カラマーゾフもそうだが、ある程度人生を経験したものが読むべき本である。人間の本性は基本的に変わらないということが強烈にわかる。そして、何度も言うが超面白い!かしこまった文学ではなく、完全にエンタメである。運用における人間の心理を知るための参考になる。
寒い冬に備えて、いろいろなものを買っています。特に衣類。安いお店がいろいろあります。最初は全部のお店を見て、その中から一番良いものを買うとしていたのですが、そうすると、一度全部見てから、ここと選んだ店にまた行かなかればならなくなるので、かなりの手間になったので、最初のお店で欲しいものが見つかれば、とりあえず、そこで買って、次に欲しいものが出てくれば、次の店に行くというように、当番制?にしました。まとめて買っても、あとで次々と欲しいものが出てくるので、早めに始めて、どんどん買い足すことにしました。そして、お店に行くと、目当てのものだけでなく、他のものも見て、次に行くときのための情報を集めます。ネットでしか手に入らないものもたくさんあるのですが、私は小柄なので衣料はできれば質感と試着が必要です。どこそこの店に行ったという話をすると、山形の人の中には、そういう店には行かない!という人もいます。東京にいる時も、安いスーパーや100円ショップで絶対買わない人がいました。実は自分の会社を作る前の自分もそうでした。しかし、いろいろなお店に行くと、独自の経済圏のようなものが垣間見ることができるので、仕事や運用などに活かすことができます。思わぬ掘り出し物も見つかります。「谷口さん、それいいですね。」「〇〇で買いました。」「(絶句)」という経験が何度もあります。(少し意地悪ですね。)2年前の世界一周に行った時も同じことをしました。買い物の楽しみだと思います。