Googleマップで探して、それから食べログで予約する。 しかし、山形は個人店が多いので、食べログの手数料を嫌がる店が多い。つまり食べログ経由だと辿り着けない。Googleマップも最大に拡大しないと出てこない店がかなりある。移住前に事務所があった東京の虎ノ門は森ビルの高層ビルが大量にできて、その中に大量のレストラン街ができたが、使える店はほとんどなかった。外観はオシャレだが高くて美味しくない。チェーン店も多い。サラリーマンの多くはビルから出て、安い個人経営の店に行列ができる。それでも、美味しい店は一握り。人口が多いので十分商売ができるからだ。山形市は中心部は人口減少が激しい。規模の経済が成立しない。切磋琢磨している店だけが生き残っている。尚且つ山形は食材の宝庫である。これが山形の食の凄さである。
両方とも優れたビジネスモデルだが、生き残るのに、ライバルとのはげしい闘いがあった。(「NETFLIX コンテンツ帝国の野望」「なぜ、TikTokは世界一になれたのか?」)NETFLIXの本は、ほとんどがブロックバスターとの闘いにさかれている。同じことを考える人たちがいたということである。その闘いに勝ち抜くためによって、はじめて成功することができたと思う。対立(ライバル)のないビジネスは脆弱である。ニッチ戦略が長続きしない、大きくなれない理由でもある。