Googleマップで探して、それから食べログで予約する。 しかし、山形は個人店が多いので、食べログの手数料を嫌がる店が多い。つまり食べログ経由だと辿り着けない。Googleマップも最大に拡大しないと出てこない店がかなりある。移住前に事務所があった東京の虎ノ門は森ビルの高層ビルが大量にできて、その中に大量のレストラン街ができたが、使える店はほとんどなかった。外観はオシャレだが高くて美味しくない。チェーン店も多い。サラリーマンの多くはビルから出て、安い個人経営の店に行列ができる。それでも、美味しい店は一握り。人口が多いので十分商売ができるからだ。山形市は中心部は人口減少が激しい。規模の経済が成立しない。切磋琢磨している店だけが生き残っている。尚且つ山形は食材の宝庫である。これが山形の食の凄さである。
東京にいる時に、ピザにハマった時がありました。東京のピザ屋はもちろん、名古屋のソロピッツア、大阪の実家に帰った時も有名なピザに行ったり、世界一周の時もNYの有名なピザに行きました。最終的に、電気ピザ窯を買って、自分で生地をこねるようになりました。山形市に住んで、ピザ屋が多いと思いました。そして、どの店にもピザ窯が鎮座しています。東京では有名な店でも、スペースの都合上、釜がないお店もあります。麻布のあるお店は、狭いスペースを有効利用するために、ピザピール(ピザを窯から出し入れする棒)をセンチュリー(照明用の三脚)で支えるなど涙ぐましい工夫をしていました。さらに驚いたのはNYスタイルの切り売りタイプのピザ屋もありました。(東京でも数少ないです。)正確な統計はありませんが、ピザ屋にピザ窯がある率は相当高いと思いました。それでも、夜しかやっていないお店が多いのです。ピザは軽食系のはずです。