「映像プロデューサーへの道」というセミナーを開催します。映像だけでなくアート・演劇を プロデュースしたい人も参考になるセミナーです。 9月2日(水)プロデューサーの楽しさ 9月9日(水)すぐれた作品をつくる方法 9月16日(水)お金をもうける 9月23日(水)サイレントフィルム基金(制作助成金) 説明会場所:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 シアタースペース(2階) 無料 講師:谷口宏幸(サイレントフィルム) 各セミナーの翌日にダイジェスト動画をサイレントフィルムのHPで公開します セミナーの詳細
ブームはいつか終わる。ブームになれば、供給は増え、いつか飽きられる。人間は絶対飽きる動物である。どんなに優れたものが出たとしても、そればかりだと飽きられる。ブームは何年かに一度はくるものと想定して、長く続けることを前提にするべきである。映画「グラディエーター」(2000年)が公開された時は、久しぶりの史劇映画なので興奮した。しかし、その後、似たような映画が相次いで公開されるとすぐに飽きられた。既に1960年代に大量に公開された史劇映画についても、同じような状況だったと当時の映画評に書かれてある。大量の西部劇、戦争映画、時代劇、SF、ミュージカル映画。歴史は繰り返す。そのサイクルは、短く、多様化しているかもしれない。 ブームになると、大きな流れ(トレンド)の中で、良いもの、悪いもの関係なしに、世の中に受け入れられる。そして、悪いものの悪い部分が残る場合がある。金儲けが優先すると、結果的に効率が悪くなる。ヒットするものが正しい。という人はいるが、短期的に見ると正しく、長期的に見ると正しくない可能性がある。