上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。
日本に限って言えば、広告(CM)もテレビも 映画も狭い世界である。垣根を越えれば、新しい風がふく可能性がある。世の中には食わず嫌いの人が多い。もったいないと思う。 映像プロデューサーにとって、自分の専門から離れて、別の分野に参入しようとすると半分は闘いになる。例えば、広告→映画、広告→コンサート、広告→テレビ。参入される方にとって脅威である。(食えなくなる。)が、参入する方も、やりたくない人にとっては脅威である。(自分もやらされる?)異分野は、会社的に利益構造が違う。作品の内容とは別にいろいろな厄介な問題が発生する。 CMが本業の時に映画やコンサートをやっていると、なぜやるのかとよく言われた。CMの力を期待して、他の分野の人がお願いしてくると、未知の世界に挑戦したくなる。そこにチャンスがある。結果的に良いものができ、ビジネスとしての未来が見えればOKなのだが、確率的に小さい。参入をお願いされる人は、大体余裕があるからかとても楽天的である。自分の技術に自信を持ちすぎている。そして膨大なエネルギーを投入する。つまりお金もかかる。赤字になってからでは方向転換はできないし、その技術もない。結果的にとても効率が悪くなる場合が多い。しかしやり続ければ、経験と知識がつき、確信が産まれるようになる。必要なのは執念と時間である。お金も重要だが、それだけではダメである。