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山形日記/26.6.1 毛虫

 上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。

儲ける/コンテンツの値段②

 買う方の立場からしても、コンテンツは年々安くなっている。NHKのBSプレミアムで、高値のDVDの映画がただで見ることができる。最近閉店した近所のTSUTAYAの旧作は110円(2泊)だった。動画配信チャンネルを契約すれば、定額で月に何本も映画を見ることができる。私の学生時代よりも、映画を見るのに使っていた金額は、明らかに下がっている。コンテンツの値段は下がり、数も豊富に出回り、昔なかなか見ることができなかった名作、傑作が無料か安い値段で見ることができるようになった。しかし、映画館は、漫画原作かアニメばかり。トレンドにのると、同じような映画ばかりで、爆発的に人が集まる。シネコンは、サービスが充実していて、映画館の1人あたりの単価が増えている。かたや、ネットフリックスでは、映画並のクオリティの高いドラマが、映画館よりも安い金額で長時間見ることができる。名画座は減少し、映画館で見るべきものが個人的には無くなってしまった。 数が増えても、傑作、名作は比例して増えるわけではない。そして、数が増えるほど、傑作、名作を見る機会は減少する。映像プロデューサーは、数多くのコンテンツから傑作、名作を探して見る努力をしなければならない。