山形が生んだ歌人斎藤茂吉は、小説家北杜夫の父という印象しかなかったし、短歌もそんなに接していなかったのですが、山形に住んでいるといろいろなところに斎藤茂吉が存在していることに気づきました。斎藤茂吉記念館前なんて駅もあります。そこで、少し研究してみることにしました。伝記と短歌集。とても面白い。その短歌が詠まれた時代背景とその時の茂吉の心境を想像すると重層的に面白くなります。茂吉が敬愛した正岡子規や柿本人麻呂も読もうと思いました。28年のNHKの朝ドラは茂吉の妻の輝子が主人公だそうですが、茂吉がどう描かれるかが今から心配です。
フジテレビが不祥事を起こした時に、ファンドが一斉に買ったので株価が上がった。表向きはフジテレビのコンテンツ能力を評価すると言いながら、目当ては不動産である。ジャニーズ事務所が解散し、同族ビジネスが崩壊する中、ライブビジネスの将来性に注目して陰で動いた人たちがいた。圧勝したのは後者である。