SBI・UTIインドファンドから、楽天インド株Nifty50インデックスへ。5年前にインドを始めた時は、SBI・UTIが一番いいと思った。UTIはインドの運用会社でアクティブ運用なので手数料少し高め、しかし、その後インド投信がどんどん増え手数料の安い商品が増えた。ある程度積み立てて、それなりのリターンがあれば、解約時にリターン分の税金(約20%)を払う必要があるので躊躇するのだが、今回のイランショックの時にインド全体の株価が下がったので、安いうちに思い切って乗り換えた。UTIはアクティブとは言え、ほとんどインデックス並みの動き。楽天証券内での乗り換えだったので、楽な部分もあったが、面倒だったのは、NISA。SBI・UTIも楽天インド株もNISAの対象にしたので、一度、SBI・UTIのNISAを解約して、再び楽天インド株でNISAをやるのは少し面倒。決して難しくないのだが、いくつかの段取りを経る必要がある。ジェミニなどに繰り返し質問しながら慎重に進めた。毎回の手数料はわずかでも時間が経つとその差は歴然。また、手数料の髙いファンドは衰退する可能性があるので、タイミングのいいときに思い切って変えることをお勧めする。
70年代に傑作を作った二人の映画監督が相次いで亡くなった。長谷川和彦は2本しか監督していないが、東陽一は、初期の時代の空気感を描いた作品から、90年代には部落問題を扱った「橋のない川」と、息の長い監督生活を送っている。長谷川監督の「太陽を盗んだ男」は高校生の時に映画館で見ているが、後年ビデオになって見た時、菅原文太がヘリから落ちて、またすぐに立ち上がったシーンは、最初に映画館で見た時と同様に「これはダメだ!」と思った。東監督は、CMの監督もしていて、松下電器の「熱闘甲子園」(テレビ?)の制作助手をした。東監督は、BMWのバイクで現場(伊豆)に登場。実は私は、東監督がよく組んでいたカメラマンの川上皓市のファンで、松下のCMは別の人だったが、故市川準監督の公共広告で制作助手をした時のカメラマンが川上さんで、東監督の時よりも緊張し、おまけに移動車のオペレーターをやらされたのが懐かしい思い出である。長谷川監督の方がいろいろエピソードも豊富で、記事も多いようだが、東陽一の初期の作品の独特の空気感の方を忘れてはならない。