気仙沼から山形への帰りは、行きと違って、気仙沼からBRTに乗って柳津まで。行きは山の中でしたが、今回は海沿いを走ります。少し遅めの午前。海沿いは、震災後とてもきれいに整備されていました。しかし、駅の周りには家が少なく、乗客も少なく、かなりの区間、私1人だけでした。震災前に近づけても人は戻ってきていない感じがしました。何にための復興なのか?時々自動運転をしているそうですが、運転手も乗客もいない車両が走ることになるかも。 柳津についたら、そこはJRの終点でした。誰もいないので一瞬廃駅かと思いました。そこから前谷地までは楽しいローカル線の旅。前谷地も無人駅で、駅前にコンビニのようなお店がありました。何にもなかったので3年前に開いた、と女性店主が言っていました。山形に移住してから、酒田、鶴岡、県外では、秋田、新潟、佐渡島に旅行しましたが、太平洋側なのか、随分違う感じがしました。
食事する店を探すときに、最初はGoogleで評価の高い店を探していたのですが、山形の人と会うと、その人のお気に入りの店を聞くようになりました。面白いのは、紹介してくれるお店はその人の嗜好が反映されていて、ほとんど同じ店は出てきません。Googleでは最大限に拡大しないと出てこない店も沢山あります。それほどバラエティがあるということです。また、最近、だんだん嗅覚が発達してきて、通りがかりの店であまりきれいではないが、もしかしたらと思ったらすぐに入らずにGoogleや周りの人に聞いてみます。また、積極的にお店の人とも話をします。ある中華料理では、テレパシーが通じたのか、おすすめをお願いすれば、何も言わずにとっておきのテール料理を出してくれました。 なおかつ、79才の店主は、自分の弟子の店も紹介してくれました。見かけは地味ですが、食べてみると凄い店が結構あります。