上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。
毎月積立をするのが前提で、長期積立の実感方法(前回)で書いたように、全てのファンドを毎月チェックして表にする。複数のファンドに積立していると表がいくつかできる。表を比較するとそれぞれのファンドの動きが実感できる。単独のファンドの表を見ていても世の中全体の動きがわかりにくい。最後に全てのファンドの合計を、積立と同じように月ごとに表にする。これもkeisanを使って、7%を超えているかどうかを確認する。個々のファンドと全てのファンドの動きを比較すると分散の効果が実感できる。
長期間いろいろなファンドに積立投資をしていると、それぞれのファンドの動きがわかるようになる。同じような動きをしているファンドを買っていると、上がる時は一斉に上がるのだが下がる時は一斉に下がる。異なる動きをするファンドでも負の相関関係にあるものであればプラスマイナスがゼロになる可能性があり効果が半減する。(実際そうはならないが。)そこで、種類や目先のリターンに関係なく長期間で成長性のあるファンドに投資する。これには、運用の知識というよりも、世の中、世界の動き方についての知識が必要になる。知的好奇心のある人による長期分散積立の真の醍醐味である。ファンド自体の管理は比較的簡単だと思う。