上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。
元部下がある会社の社長になるという。「(ちょっと)やってみようと思った。」と言う。創業者はよっぽどの覚悟で会社を始めているのに、そんな気持ちでうまくいくはずはないと思った。社長の意味を理解していない。誰も教えてくれなかったと思う。私は以前いた会社で、執行役員、取締役になっても、誰も何をやるのか教えてくれなかった。事業がうまくいっている場合は、熱心な部下に任せていれば良いのだが、世の中が変化して、うまくいかなくなった場合、社長の判断が重要である。またそういった将来に向けて布石を打つのも社長の仕事である。ちょっとでできる仕事ではない。「ちょっと社長」は、間違いなく今の日本がうまくいっていない原因の一つだと思う。