私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。
ずっと忙しくしていて、コロナとか止むを得ない事情で、いきなり暇になると、ショック状態になってやる気をなくす人を何人か見ている。忙しいとフィードバックができない。気がつくと、ストックがなくなっている状態になる。仕事は与えられるものだと考えている人は、自分で仕事を作り出すことができない。仕事をしながら覚えることもできるが、覚えることができないものもある。暇な時はチャンスである。いろいろ勉強できる。勉強の内容は、自分の好きなことではなく、未来に役に立ちそうなことがいいと思う。全く関係のないことからも刺激を受けることもある。映像プロデューサーは、暇な時に勉強して仕事に生かすことを習慣にするべきである。