「映像プロデューサーへの道」というセミナーを開催します。映像だけでなくアート・演劇を プロデュースしたい人も参考になるセミナーです。 9月2日(水)プロデューサーの楽しさ 9月9日(水)すぐれた作品をつくる方法 9月16日(水)お金をもうける 9月23日(水)サイレントフィルム基金(制作助成金) 説明会場所:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 シアタースペース(2階) 無料 講師:谷口宏幸(サイレントフィルム) 各セミナーの翌日にダイジェスト動画をサイレントフィルムのHPで公開します セミナーの詳細
今年のアカデミー賞を取った映画をまとめて見た。「ANORA」(作品、監督、脚本、主演女優)、「ブルータリスト」(主演男優)、「教皇選挙」(脚色)など。 個人的に面白いと思ったのは、「ANORA」。名作「ローマの休日」の真逆な内容。以前、アカデミー賞は世相を反映すると書いたが、「ANORA」はまさにそうだと思う。しかし、過激で一般的な映画でない。こういう映画が作品賞を取ってしまうところがアメリカ映画の今を物語っている。普通の人々が見るのは、ネフリのドラマや、映画では、シリーズ物、アニメなど。「ブルータリスト」は、昔ならさしずめ「ゴッドファーザー」。どちらが面白いかは言うまでもない。アカデミー賞は過去の名作の韻をも踏んでいる。