Googleマップで探して、それから食べログで予約する。 しかし、山形は個人店が多いので、食べログの手数料を嫌がる店が多い。つまり食べログ経由だと辿り着けない。Googleマップも最大に拡大しないと出てこない店がかなりある。移住前に事務所があった東京の虎ノ門は森ビルの高層ビルが大量にできて、その中に大量のレストラン街ができたが、使える店はほとんどなかった。外観はオシャレだが高くて美味しくない。チェーン店も多い。サラリーマンの多くはビルから出て、安い個人経営の店に行列ができる。それでも、美味しい店は一握り。人口が多いので十分商売ができるからだ。山形市は中心部は人口減少が激しい。規模の経済が成立しない。切磋琢磨している店だけが生き残っている。尚且つ山形は食材の宝庫である。これが山形の食の凄さである。
映像制作等で少し忙しいのが一段落したので、近くを旅行することにしました。しかし人気のある観光地は、冬がオンシーズンだとホテル・旅館は高いです。折角、東北に住んでいるのだから、あえて冬が厳しいところを選びました。つまりこの時期、人気がなくて、割安な場所。日本海側を走る羽越本線に乗って秋田に行くことにしました。しかし、よくよく調べてみると、羽越線は強風等でよく運休になります。また、酒田から乗るわけですが、自分が住んでいる山形から酒田までの電車が工事中で、一部代行バスに乗るのですが、接続がギリギリで、間に合うかどうか。何重にも落とし穴のあるコースになりました。そこで、悪天候でも確実に行けるコースをあと二つくらい考えました。なおかつ、毎日ネットを見て、天気と電車の運行状態の確認をするようにしました。そう、最初面倒だと思っていたことが、だんだん楽しくなってきました。自分の経験で言うと、このように徹底的に備えていると、一番やりたい方向になる場合が多いです。実際、当日は天気は安定していたのですが、雪が降り始めて、バスの運転手さんが目的地の前の停留所で降りて電車に乗るように言ってくれたので、無事、羽越線に乗って、日本海の景色を満喫することができました。