持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
ブームはいつか終わる。ブームになれば、供給は増え、いつか飽きられる。人間は絶対飽きる動物である。どんなに優れたものが出たとしても、そればかりだと飽きられる。ブームは何年かに一度はくるものと想定して、長く続けることを前提にするべきである。映画「グラディエーター」(2000年)が公開された時は、久しぶりの史劇映画なので興奮した。しかし、その後、似たような映画が相次いで公開されるとすぐに飽きられた。既に1960年代に大量に公開された史劇映画についても、同じような状況だったと当時の映画評に書かれてある。大量の西部劇、戦争映画、時代劇、SF、ミュージカル映画。歴史は繰り返す。そのサイクルは、短く、多様化しているかもしれない。
ブームになると、大きな流れ(トレンド)の中で、良いもの、悪いもの関係なしに、世の中に受け入れられる。そして、悪いものの悪い部分が残る場合がある。金儲けが優先すると、結果的に効率が悪くなる。ヒットするものが正しい。という人はいるが、短期的に見ると正しく、長期的に見ると正しくない可能性がある。