NHKのBSスペシャル。イケイケのショートドラマのディレクターが出てきて、クライアントの無茶な要求をこなしつつ生き延びているが、最後はAIにとどめを刺されるというどこかで見たような話。クライアントの声が出てくるところを見るとかなりフィクションっぽい。ショートドラマは人気はあるが悪者になっている。実際、どういうイノベーションが進んでいるのか冷徹な視線が必要である。
意外に自分の会社のことがわかっていない人が多い。私は、前の会社の取締役だった頃、毎年、決算会議があって、自分の専門以外の部署の決算書を見るのだが、ほとんど理解できなかった。もちろん誰も説明してくれなかった。コロナの時に、他の会社の人に見通しを聞いても、とても甘い見通しをしていた。一番多いのは、前年の分があるから、という返事。
部門間の業績の差が、ストレスの原因になる。そして、ある部門の暴走が会社の破滅になった例はいくらでもある。経営者が把握できなかったら分けてしまった方がいいと思う。把握できていない経営者が多すぎると思う。
前の会社で、執行役員、取締役になったが、具体的に何をするのか、誰からも教えてもらわなかった。多分、社長もわかっていなかったと思う。他の会社も全てではないが、似たようなところが多いと思う。それでも、周囲は、取締役、執行役員と持ち上げる。これは何かのプレー?