NHKのBSスペシャル。イケイケのショートドラマのディレクターが出てきて、クライアントの無茶な要求をこなしつつ生き延びているが、最後はAIにとどめを刺されるというどこかで見たような話。クライアントの声が出てくるところを見るとかなりフィクションっぽい。ショートドラマは人気はあるが悪者になっている。実際、どういうイノベーションが進んでいるのか冷徹な視線が必要である。
おそらく映像業界で、CM、テレビ、映画、ライブなど、業界のさまざまなジャンルに接しているのは、アーティストのマネージャーだと思う。プロデューサーレベルで言えば、CMのプロデューサーが映画のプロデューサーに売り込んでも受け入れてもらえる可能性は少ない。エコシステムが違うからである。しかし、集客力のあるアーティストはジャンルを問わない。だから、マネージャーが重要になってくる。力のあるマネージャーは、別のジャンルのクリエーターに目をつけ、自分の仕事に指名することができる。かつて、アメリカでは、アーティストのエージェント(マネージャー)が中心になって、映画を支配していた時代があった。プロデューサーは、優秀なマネージャーを見つけるべきである。