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山形日記/26.5.11 山形市の図書館

 よく行くのが山形県立図書館です。東京の虎ノ門に会社があった時は日比谷図書文化館によく行っていたのですが、蔵書量は山形の方が圧倒的に多いです。でも、建物の構造上、自分が読みたい本が見つかりにくいです。そして、これは個人的な好みの問題かもしれませんが読みたい本が少ないです。あっても閉架書庫にあって、取り出してもらうと古すぎて活字が小さく読むのを断念したものもあります。意外に新しいものも閉架書庫に入っています。しかし、開架棚には文学全集などがかなりのスペースを割いて鎮座しています。昔の全集は大体二段組、当然字が小さく読みにくいです。三段組と言うのもあって驚きました。誰が読むのか?老人の握力と筋肉では、寝転がって全集を読むのはほとんど無理。絶対的な名作の読みやすい最新版を開架棚に分かりやすく並べることから始めるのはどうでしょうか?

運用・7%への道/ダリオとバフェットの共通点

レイ・ダリオは、世界最大級のヘッジファンドの創業者。「ビッグサイクル」という概念を広めた思想家でもある。歴史を俯瞰で見ているようだが、彼のヘッジファンドは、高度に設計されていて理解できない。ウオーレン・バフェットはバークシャーハサウエイという 世界最大級の投資会社の創業者。バフェットのバリュー(割安株)戦略はわかりやすいが、じつは簡単に真似ができない。しかし、突き詰めて考えると、両者とも長期分散型の運用である。これに積立を加えれば、我々でも彼らのやり方に近づくことができると思う。

映画/ハムネットと豊臣兄弟

 「時代劇はファンタジーである」は、映画評論家の春日太一さんの言葉である。ファンタジーであることは問題ないのだが、そこで描かれている人間観が重要だと思う。映画「ハムネット」にはそれがあり、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」には今のところそれが感じられない。

山形日記/26.4.20 東京修行組

 私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。

仕事のやり方②/自主制作のよさ①

ホームページを年に4回更新している。腕試しというか、おさらいのために動画を作って公開している。山形”市”の四季と山形で知り合った興味のある人の短いドキュメンタリーの2本ずつ。四季は、去年夏バージョンを作ったのだが、1分そこそこの映像で25カット程度必要とわかった。それを基準にして各季節のバージョンを作るのだが、山形"市”に限定すると結構ネタ探しが大変。そこで地元の新聞やミニコミ誌を読んだり、人の話を聞きまくる。計画も立てる。 かなり強制的な感じ。今までやってきた仕事とほぼ同じ感覚である。でも短時間で多くの知識を得ることができた。仕事化していなかったらこうはいかなかったと思う。

運用・7%への道/長期分散積立とSNS

9月に映像プロデューサーのセミナーを行い、それを露払いにしてサイレントフィルム基金の募集を始めようと思っている。そのために、インスタとXを始めることにした。どうやればいいのか、いろいろ調べてみたのだが、運用と同じやり方でいいとわかり気が楽になった。このブログも最初どういう風にやろうか相当悩んだが、目的をはっきりさせ、規律を守って、長期で運営すれば、そこそこやっていけることがわかった。 定期的に統計データを見るといろいろな発見があって楽しい。それを元に変更を加える。この繰り返しである。長期分散積立が活きるのは運用だけではない。

山形日記/26.4.13 山形の春

 期待したほど寒くなかった冬が終わり、自転車に乗っていると、春が来たのをダイレクトに感じます。先週は自転車に薄く砂が積もっていました。黄砂だそうです。遠くの山はまだ雪に覆われていますが、近くの山から雪が消え、最初に小さな花々が咲き、あちこちで桜の花が満開になります。東京は家(杉並区)から事務所のある虎ノ門までの、自転車の通勤路はそれなりに桜が咲いているのですが、山形はバリエーションが多いと思いました。霞城公園や馬見ヶ崎川では大規模な桜並木が、学校や小さなお寺では個性豊かな桜が咲いています。街全体が桜でおおわれているという感じではないのですが、自転車で走っていると、桜以外の花などいくつもの発見があり、山形市の短い豊かな春を存分に味わうことができます。桜のシーズンに山形に旅行しても天気が良くないとせっかくの桜がきれいに見えません。住んでいると、天気のいい日に自転車で出かけることができます。

運用・7%への道/投資信託大暴落

 イラン戦争のせいで、積み立てている投資信託の基準価額が大きく下がった、ほとんどのファンドの下げ率が過去最大であった。(あまりショックを受けていないのは、3月30日のブログで書いた通り)しかし、新聞は、日経平均の下落のことしか報じていない。投資信託の基準価額に関する記事は皆無に等しい。リーマンショックの時はどうだったか?過去の新聞をチェックしたが同じような感じ。むしろ事の重大さに気づいておらず、楽観的な予想をする専門家もいた。何が言いたいかというと、世間と自分の資産の動きは必ずしもシンクロしないということ。自分の資産の動きを毎月チェックしてリストにして、自分がどこの位置にいるのか、自分で確認すること。月一回でいい。でもやっている人はほとんどいない。