気仙沼から山形への帰りは、行きと違って、気仙沼からBRTに乗って柳津まで。行きは山の中でしたが、今回は海沿いを走ります。少し遅めの午前。海沿いは、震災後とてもきれいに整備されていました。しかし、駅の周りには家が少なく、乗客も少なく、かなりの区間、私1人だけでした。震災前に近づけても人は戻ってきていない感じがしました。何にための復興なのか?時々自動運転をしているそうですが、運転手も乗客もいない車両が走ることになるかも。 柳津についたら、そこはJRの終点でした。誰もいないので一瞬廃駅かと思いました。そこから前谷地までは楽しいローカル線の旅。前谷地も無人駅で、駅前にコンビニのようなお店がありました。何にもなかったので3年前に開いた、と女性店主が言っていました。山形に移住してから、酒田、鶴岡、県外では、秋田、新潟、佐渡島に旅行しましたが、太平洋側なのか、随分違う感じがしました。
個別株は買わない方針だが、最近の面白い話。デジタルホールディングスという広告代理店がある。元オプトで私も知っている会社。ここが業務を大きく変えて、社名も変えてしまった。一見ダサい名前。しかし、かのピーター・リンチによれば、ダサい名前の会社ほど可能性があるという。業績は広告業界の中でもいい。少し注目。しばらくして、日経新聞で、博報堂がデジタルHDを買収するという記事を見た。博報堂は目のつけどころがいいと思った。しかし、しばらくして、シルバーケイプという海外の投資会社がデジタルHDの株を保有していて、買収合戦に参加するという記事が出た。個人的には、博報堂は絶対デジタルホールディングスを買収したいので、予定より高値で買収すると思ったらそうなった。シルバーケイプは、目論見通り、差額分で儲けることができた。上の上には上がいるという例である。