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2月, 2026の投稿を表示しています

運用・7%への道/文学② バルザック

 バルザックを初めて読んだ。(「ラブイユーズ」)滅茶苦茶面白い!(この表現は久しぶり)メインの登場人物のほとんどが金の亡者である。それも超個性的。バルザックは、当時の年金制度や宝くじや恩給制度を駆使しながら、リアルに描いている。(なので、少し予習が必要。)ドストエフスキーはバルザックの影響を受けているので、「カラマーゾフの兄弟」との共通点も多い。カラマーゾフは宗教的エピソードも多いのだが、「ラブイユーズ」にはそういった要素は全くなく、欲に憑かれた人間がどうなるのかを描き切っている。カラマーゾフもそうだが、ある程度人生を経験したものが読むべき本である。人間の本性は基本的に変わらないということが強烈にわかる。そして、何度も言うが超面白い!かしこまった文学ではなく、完全にエンタメである。運用における人間の心理を知るための参考になる。

運用・7%への道/文学② バルザック

 バルザックを初めて読んだ。(「ラブイユーズ」)滅茶苦茶面白い!(この表現は久しぶり)メインの登場人物のほとんどが金の亡者である。それも超個性的。バルザックは、当時の年金制度や宝くじや恩給制度を駆使しながら、リアルに描いている。(なので、少し予習が必要。)ドストエフスキーはバルザックの影響を受けているので、「カラマーゾフの兄弟」との共通点も多い。カラマーゾフは宗教的エピソードも多いのだが、「ラブイユーズ」にはそういった要素は全くなく、欲に憑かれた人間がどうなるのかを描き切っている。カラマーゾフもそうだが、ある程度人生を経験したものが読むべき本である。人間の本性は基本的に変わらないということが強烈にわかる。そして、何度も言うが超面白い!かしこまった文学ではなく、完全にエンタメである。運用における人間の心理を知るための参考になる。

山形日記/26.2.2 冬の旅行②(新潟〜佐渡島)

 1月に佐渡島へ旅行に行きました。山形から新潟までバスで3時間半。新潟から佐渡島までフェリーで2時間半。結構かかります。一番の問題は、フェリー。ジェットフォイルという高速船もあるのですが、悪天候になるとすぐに運休します。佐渡汽船の人から、フェリーは95%の確率で運航しますと言われましたが、運悪く、昼出発の新潟発のフェリーが運休しました。そこで夜発のフェリーまでの数時間、新潟の街を歩きました。何の知識もなかったのですが、とても面白い街だとわかりました。古町通りは長大で、いろんな興味深いお店が沢山ありました。新潟の人から言わせると、昔に比べて寂れているというのですが、そんなことを知らない私にはとても新鮮です。夜のフェリーは揺れると言われました。乗ったのは2等ですが乗船すると皆さん一斉に借りた毛布でごろ寝を始めます。船酔いしないためです。それでもかなり揺れたのですが、酔い止めの薬と、疲れて眠たかったのと、隣で泣き叫ぶ二人の赤ちゃんの鳴き声で、気がついたら到着していました。冬の佐渡島自体は、あまり見どころがなく夏に行きたいと思いましたが、行くのに時間がかかるので少し悩みそうです。

儲ける/儲ける方法を知る

 山形に移住して、いろいろな人と話をしてみて思ったのは、仕事で儲けるということをどこまで意識しているかということ。好きでやっている、地域のためにやっている、家族のためにやっている、会社から給料をもらっている、などそれぞれ仕事の理由はあるのだが、肝心のいかに儲けるかという意識は弱いと思った。自分が東京の狭い業界の中でしか仕事をしてこなかったので新鮮だった。しかし、世の中には、物凄く儲かっている経営者の本は沢山出ている。読むとわかるのだが、ある種の共通点がある。そして、自分に共通するところがあれば、チャンスである。別に山形に限ったことではないのだが、身近に儲かっている人がいなければ、参考にするべきである。注意したいのは、身近に儲かっている人がいても、単なるブームにのっかっているだけの人が結構多いということ。