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運用7%への道/長期投資家VS短期投資家

 何度も同じ話ですみません。短期投資は三つのポイントがある。買う時、売る時、外国株の場合は為替。そのタイミングを狙っているプロの投資家に、一般(素人)の投資家はほとんど勝てないと思っている。プロの投資家も逆張りを好む日本勢と順張り傾向の外国勢がある。魑魅魍魎な世界である。たまたま勝っても、連戦連勝は難しい。長期投資で判断するのは最初の銘柄(ファンド)選びだけ。あとはひたすら積み立てるだけ。リターンがそこそこでも、時間と共に分母が大きくなるので、複利効果のパワーの恩恵が得られる。長年、投資についていろんな人と話をしているが、この話だけは繰り返し続けている。

山形日記/26.2.2 冬の旅行②(新潟〜佐渡島)

 1月に佐渡島へ旅行に行きました。山形から新潟までバスで3時間半。新潟から佐渡島までフェリーで2時間半。結構かかります。一番の問題は、フェリー。ジェットフォイルという高速船もあるのですが、悪天候になるとすぐに運休します。佐渡汽船の人から、フェリーは95%の確率で運航しますと言われましたが、運悪く、昼出発の新潟発のフェリーが運休しました。そこで夜発のフェリーまでの数時間、新潟の街を歩きました。何の知識もなかったのですが、とても面白い街だとわかりました。古町通りは長大で、いろんな興味深いお店が沢山ありました。新潟の人から言わせると、昔に比べて寂れているというのですが、そんなことを知らない私にはとても新鮮です。夜のフェリーは揺れると言われました。乗ったのは2等ですが乗船すると皆さん一斉に借りた毛布でごろ寝を始めます。船酔いしないためです。それでもかなり揺れたのですが、酔い止めの薬と、疲れて眠たかったのと、隣で泣き叫ぶ二人の赤ちゃんの鳴き声で、気がついたら到着していました。冬の佐渡島自体は、あまり見どころがなく夏に行きたいと思いましたが、行くのに時間がかかるので少し悩みそうです。

儲ける/儲ける方法を知る

 山形に移住して、いろいろな人と話をしてみて思ったのは、仕事で儲けるということをどこまで意識しているかということ。好きでやっている、地域のためにやっている、家族のためにやっている、会社から給料をもらっている、などそれぞれ仕事の理由はあるのだが、肝心のいかに儲けるかという意識は弱いと思った。自分が東京の狭い業界の中でしか仕事をしてこなかったので新鮮だった。しかし、世の中には、物凄く儲かっている経営者の本は沢山出ている。読むとわかるのだが、ある種の共通点がある。そして、自分に共通するところがあれば、チャンスである。別に山形に限ったことではないのだが、身近に儲かっている人がいなければ、参考にするべきである。注意したいのは、身近に儲かっている人がいても、単なるブームにのっかっているだけの人が結構多いということ。

運用7%への道/円安の不都合な真実

 円安になったのは、いくつか理由があるが、お札を刷りすぎが大きい。アベノミクスでお札の量がなんと5倍になっている。以前書いたが、運用当初、トルコの債券を買ったのだが、たちまちトルコリラ安になり通貨の価値が10分の1になった。日経新聞は、トルコ政府は、インフレを抑えるために金利を下げるという明らかに間違った政策を行ったからと説明するが、実は、同時進行で猛烈な勢いでお札を刷り続けていた。しかし、私は数少ない?日経新聞のトルコウオッチャーだが、お札の記事は見たことがない。アベノミクスでもお札を刷り続けたという話はほとんど出てこない。私の好きな西山孝四郎さんは、いつも刷り続けるお札について警告を発しているが、周囲にとってデフォルト(おじさんのたわごと)化して、全く効いていない。お札を刷り続ける限り、円安→インフレは続くと思う。インフレが続くと、消費は減り、企業の体力は落ち、最終的に国の力は衰えることになるだろう。

山形日記/26.1.26 山形のEVが熱くなる?

 去年、山形市に山形県で初めてBYDの店舗ができました。なぜ、山形なのか?山形は車社会です。高齢者の多くが車で移動しています。そして多くの軽自動車が街中を走っています。BYDは、今年に軽の電気自動車(EV)を発売するそうです。過剰装備で値段の髙い日本の軽自動車はガラパゴス化しています。BYDが軽自動車王国の山形に目をつけたのは鋭いと思いました。なおかつ、山形で、中古車販売、整備等で実績のあるカーサービス山形の子会社が運営しているという盤石な体制です。そして、去年、山形のトヨタのディーラーでbZ4XというEVが発売され、大きな看板が立ちました。(CMは全くやっていないのに、なぜ?)今年は、山形のEVが熱くなりそうです。

仕事のやり方②/老人は暇を作れ!

 年をとると、新しい技術の習得に時間がかかる。しかし、惰性的に絶えず忙しくしていると、その時間がなくなり世の中から取り残される。わざと暇にして、焦って、勉強したくなる時がチャンスである。

運用・7%への道/ジェミニ大活躍

 持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。

山形日記/26.1.19 山形の演劇

 年末に二つ見ました。山形大学の学生の模擬裁判公演「避行少年〜ボクの居場所」と劇団山形の若き宮沢賢治を描いた「イーハトーボの劇列車」。前者は、事件が起こるまでと、裁判・判決・その後までを、丁寧に描くドキュメンタリータイプの演劇です。演じているのは人文社会学部の学生が中心で、演劇の面白さというよりも、啓蒙的要素が多く盛り込まれています。セリフはほとんどが棒読みでびっくりしたのですが、従来の演劇的手法とは違う方法で、裁判の過程が理解でき、興味深い内容でした。50年くらいの歴史があるそうですが、私の周りの人たちはその存在をほとんど知りませんでした。後者の「イーハトーボの劇列車」は私が学生の頃愛読した井上ひさし作ですが、全く内容が入ってきませんでした。しかし、役者の中で何人か面白い人がいました。改めて宮沢賢治の本を読んでみました。どちらの作品も、得るものは多かったと思います。