持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
かなり前に、ある化粧品メーカーの海外向けの企業PRビデオを作ったことがある。企画で、表現にアニメーションを提案したところ、「アニメは、ヨーロッパでは子供向けだから」と言われた。誰が言っているのか?アニメは子供向きだと思っている人がいると思った。しかし、ヨーロッパには、大人向けのアニメの伝統がある。おそらく、子供向けだと思っている人はそういう作品を見たことがない人だと思う。NHK BSで放送していたサブカルチャーのドキュメンタリーを見ると、新しいブームの発端は、既成概念の逸脱が多い。そして、その多くが大衆にとって望まれたものである。現在、映画の興行成績の上位はほとんどがアニメである。そして、全ての年齢が対象である。特定の人の固定観念が業界の進歩を遅らせている場合が多くあると思う。