持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
「ハウスオブカード」を見た時に、登場人物への感情移入にたっぶり時間がかけられていて、映画を超えていると思った。映画は、限られた時間内で、長い原作を物理的に消化しきれないものが多くある。映画を見ていてわかりにくいと思って、再度見てみると、肝心な部分が丁寧に描かれていない場合がよくある。
ネットフリックスなどの良いところは、世界中のコンテンツを今まで見る機会のなかった人に提供していることである。ただ、ドラマが映画と違うのは、長時間見せるのが目的で、中毒性、習慣性を生む装置のようなところがある。ある種のパターンがある。リード・ヘイスティングスは、ライバルはゲームだと言ったことがあるが、ドラマの展開もゲームのようである。はまり続ける人もいれば、急に見なくなる人もいる。
人間は限られた時間で、そんなにたくさんのコンテンツを見ることはできない。例えば、TikTokのような、時間を消費するライバルもどんどん増えている。どこかで、飽きられるのではないだろうか?