私の周りに、山形出身で、東京で何年か修行して、山形に戻ってきて自分の店を開いた人が何人かいます。ヘアカットのCUTZの小松さん、メキシコ料理のタコス・イ・マルガリータの佐藤さん。話を聞くと、皆さん東京で何かを発見して山形に戻っています。例えば、佐藤さんは東京でメキシコ料理店で働き、タコス料理に可能性を感じたようです。①外で得られた知識をどう山形で生かすのか?他に、②山形→外、③山形→山形 ④外→外がありますが、大袈裟かもしれませんが、山形にとって①をどう生かすかが、運命の分かれ道だと思いました。
去年亡くなったダニエル・カーネマンの行動経済学の本である。少し読みにくい。人間の意思決定はシステム1(直感)が、システム2(時間をかける)よりも優先されるという内容。運用では、短期はシステム1、長期はシステム2。優秀な人でもシステム1を使い続けると、才能が枯渇する。システム2は時間がかかるので成果を実感しにくい。しかし、個人的な実感として、10年、20年続けていると効果は歴然と出る。ただ、注意したいのは、ダメなことをやり続けても、その効果が出るのには時間がかかるということである。定期的にフィードバックをして、蓄積した知識を検証することが必要だと思う。 仕事のやり方①でも同じ内容の投稿をしました。違うのは、仕事の方は、20年、30年です。