上山温泉にある経塚山に登りました。低山でハイキング気分。誰も登ってなくて、蜘蛛の糸のようなものが道を遮っていたのを振り払いつつ登山を楽しみました。翌朝、体の一部分に大量の虫刺されの跡が出て少しびっくりしました。痒くてムヒをつけても治らず、皮膚科に行ったら毛虫だと言われました。糸の正体は蜘蛛ではなく、毛虫だったのです。毛虫はびっしり毛が生えているので、広範囲に刺されます。ゾッとする話ですね。でも、少し毛虫に詳しくなりました。私の家の近くの千歳山や富神山は登山道が開けていて、登る人も多いので、毛虫はいないようです。山それぞれに個性があって、いろいろ登って何度も登って経験を積むしかないと思いました。あと、頂上に着いたら休んでいる人たちに積極的に話をして情報を得るようにしています。
難解な映画がある。しかし、わざと分かりにくく作っている映画がある。「惑星ソラリス」などで有名なアンドレイ・タルコフスキーは、自ら告白している。あとは、丁寧に説明しなければならないところを手を抜いている場合。三池崇史の映画で、ストーリーの重要な部分を、1カットで会話だけで済ましていた。分かりにくいと思ったら、何度か見て分かりにくい部分を発見することは重要である。そして、今度、自分が作るときにそうならないようにする。何度も見て、理解を深めながら、新たな発見ができる映画が、本当の名作だと思う。