毎年3月に健康診断を受けるので、2月はダイエット期間です。野菜を集中的に食べることにしました。雪が降るので、多少値段が高くなると聞いていたのですが、個人的にはそんなことはないと思いました。にんじんが甘い、レンコンがさくさく、山形産のキウイは安くて濃厚、ナスの辛子漬け、などなど。見たことも聞いたことも食べたこともない野菜でもどんどん買って料理します。最初炒めていたのですが、ダイエットのことを考えて、油を使うのをやめて、煮たり、生で食べるようにしました。それでもうまい!店の人のおすすめは、おひたしとか一手間をかける料理が多いのですが、なるべく手を加えなくても野菜本来のパワーを感じます。
予算が決まっている場合、必要な利益が出るように予算書を作る。この基本的なことがわかっていない人が意外に多く、平気でオーバークオリティのものを、低利益で作り続ける人がいる。(逆もいる。)発注者(スポンサー、クリエーター、代理店の担当者)の希望を聞き、スタッフの言うことを聞いていては、一生利益を上げることができない。プロデューサー自らが率先して、最良の方法を提案するべきである。
予算が決まっていない場合(本当は決まっている場合が多い)、業界の基準、相手の規模、今までの経験を駆使して、相手が納得いく見積もりを作ることである。細かい単価までチェックする担当者もいれば、全体の金額だけチェックする担当者もいる。こちらで選ぶことができないので、いずれにも対応するようにするべきである。基本は、なるべくわかりやすい見積もりを作るべきである。
外資系のある消費者ブランドは、各制作会社に単価表を提出させた。これだと見積もりはわかりやすくなるし、全体の不当な値引きが回避できるので、発注者、受注者にとっても良いシステムだと思った。ただ、単価の安い国に変わるリスクがある。
決まった単価を積み上げると、予算にはまらない場合がある。それを無理にはめようとすると、嘘の見積もりを作ることになる。見積もりには、制作の様々な状況をが反映されたものでなければならない。間違った見積もりは、それを参考にしようとする人間をミスリードして、生産性の向上を阻む。