持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
若い頃は、まわりは自分よりも優秀な人ばかりである。先生ばかりである。素晴らしい環境である。ある程度、経験を積めば、今度はとびきり優秀な人を見つけて仕事をする。世の中は案外狭いものである。自分から手を上げなくても、優秀であれば、誰かが見つけてくれる。もちろん、自分から手を上げてもいい。仕事がしたい人がいれば、周囲に誰それと仕事をしたいと言いつつ、一生懸命腕を磨くことである。チャンスはかなりの確率で回ってくる。私は、そうやって自分が仕事をしたい、ほとんどのクリエーター、アーティストと仕事をしてきた。周りにも同じような経験をした人がたくさんいる。
そして、映像プロデューサーは、年をとっても、年下の若い優秀な人と仕事をする。常に自分よりも優秀な人と仕事をする。そういったサイクルが日本の映像の未来につながる。自分の周りにいない、という年配の人がいる業界は劣化が始まっている。危険である。